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遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
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遊戯王×ホットペッパー ゴッズのホットペッパー 初代のホットペッパー 細かい部分まで凝っているのでよく見るべし! 遊戯王でホットペッパーその2 遊戯王でホットペッパーその3 ホットペッパー ver.蟲野郎その2 ホットペッパー ver.蟲野郎その3 ホットペッパー ver.蟲野郎その4 ホットペッパー ver.蟲野郎その5 ホットペッパー ver.蟲野郎その6 ホットペッパー ver.蟲野郎その7 ▲
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2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…
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遊戯王カプセルモンスターズ(ゆうぎおうかぷせるもんすたーず) 外国で作られた幻のカプセルモンスター編。 残念ながら日本語訳は出ていないが、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」として日本タイトル名のみ存在している。 作画はGX風だが、キャラの性格の崩壊がよくある。 時系列は「KCグランプリ編と記憶編の間の設定」となっている。 ストーリー 城之内くんがインド行きの福引を手にしたことからストーリーが始まる。そこからは超展開の繰り返しで、カプセルモンスターズの世界に飛ばされるというストーリー。 大事な所 モンスターを使ってのリアルファイト 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。
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遊戯王VRAINS キャラクター メインキャラ 藤木遊作(Playmaker) 穂村尊(Soulburner)穂村尊(過去) Ai カリスマデュエリスト 鬼塚豪(Go鬼塚)Go鬼塚(ダイナレスラーデッキ) 財前葵(ブルーエンジェル)財前葵(ブルーメイデン) 電脳トレジャーハンター 別所エマ(ゴーストガール) ハノイの騎士 リボルバー ドクター・ゲノム バイラ ファウスト スペクター ハノイの騎士 ハノイの騎士(手札事故くん) イグニス アース ウィンディ ライトニング AI ボーマン ビットブート ハル ロボッピ パンドール バウンティハンター ブラッドシェパード 剣持 鎧坂 SOLテクノロジー社 財前晃 クイーン 遊作の仲間 草薙翔一 一般デュエリスト プロトタイプ-AIデュエリスト 島直樹(ブレイヴ・マックス) 水沼龍二郎 その他 ゴースト(詰めデュエル)
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遊戯王KONAMI総合サイト 公式サイト 遊戯王カードWiki 外国版遊戯王サイト 遊戯王☆カード検索 カード情報 2011年9月01日 禁止・制限リスト 遊戯王OCG ルール&FAQ公式データベース 遊戯王ショップwiki ルール変更 カードミュージアム 遊戯王サーチエンジン くず鉄の速報 2ちゃんねる検索結果 遊戯王 遊戯王OCG 究極サーチ法 PCバリバリ研究所! 遊戯王 サーチ 遊戯王サーチ同盟 雑貨屋ボアちゃん 気が向いたら~ 遊戯王ホムペSEARCH 【遊戯王】サーチ総合スレ 遊戯王の攻略ページ、サーチ動画まとめ。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/182.html
遊戯王関連サイト>遊戯王カードWiki デュエリストなら誰でも知ってると思われるサイト。通称「遊戯王Wiki」または「カードWiki」。 単に「Wiki」と呼ばれることもある。 2005年7月開設。運営および開設者は過去に公認大会で上位に名を残した経験もある(あるだけで別に偉くもなんともない)仕事しない管理人ことAitsu。 ちなみに彼は「◆AitsuYtnIQ」のトリップを持っており、 大会の中継やレポート・TP事情の裏話などで本スレを賑わせたこともあった。 2013年6月10日のサーバー停止騒ぎでは彼が自ら嫌儲の本スレに出向いて現状を報告する事態となった。 遊戯王関連のサイトでは他を圧倒する抜群の知名度を誇る。 各カードの具体的な使用方法や特殊裁定の把握もできるため、遊☆戯☆王板は見なくてもこちらは見るという人は多い。 莫大なページのそれぞれにはリンクが細密に貼られており、複雑な遊戯王に対峙するのに非常に心強いサイトである。 「速報性は捨て慎重を第一とし、不正確な情報を出来るだけ排除する」ことを編集方針としており、 非公式サイトのなかでも信頼性は随一である…はずなんだがどうも無駄が多いこともある。 もちろん公式ではないので、書いてある裁定が100%正しいとは限らない。 最近では公式カードデータベースの裁定ページも充実しているため、そちらを参考にした方が間違いないだろう。実際、wikiに掲載されている10年前の裁定情報などは、既に更新が行われ実態に則していない事も多い。 また、解説には「誓約効果」などの独自用語()が用いられており、未だに改善の気配はない。 これらはかつて公式がルール整備を怠っていた時代に有志が定義した言葉だが、時代が進んでからもwiki独自の文法による記述が続けられているため、初心者が正しいルールを理解する際の妨げになっている。さすが村社会。 かつてどこよりもルールへの理解に貢献していたサイトが時代に合わせた変化をしなくなり、誤ったルールや用語が広まる元凶になってしまったのは皮肉な話である。 初心者には未だに公式よりwikiが有用だという定説が広まっているが、もはやそれは過去の話だという事を肝に銘じておくべきである。 カードに対する個別考察も載っているが、個々人の主観による考察なので偏ってるところも多い。そしてそこをコメントアウトや削除をすると速攻差し戻される。怖。 基本的に長所・短所ともに書かれてはいるが、よほど使えないカードでない限りボロクソに貶されることは少ない……のだが、ネタ扱いしてもいいと勘違いされているカードの箇所はわかりやすいほど貶している。 カードの「良い所を見る」構成であるとされているがそんなことはない。 まあそれでも、大会レベルでは通用しないカードでもある程度の強みを持っていれば好意的に書かれやすい。 要は気に入らないものに対してはボロクソに書くということである。 マイナーカードは更新も遅く、環境に適合していないことは日常茶飯事である。 デッキタイプに対するページも存在するが、方針により内容が抽象的なため、具体的な動かし方やレシピを把握しにくい。 レシピ掲載のため連動している投稿制サイト「遊戯王3分クッキング」が遊戯王カード検索の発展により過疎化し、 参考にできなくなったのも手痛い。 最近の傾向 笑いを取らない(ネタに迎合しない)と叩かれる 一言掲示板が自治厨で溢れている 一部特定の作品への誹謗中傷 エアプが多い 関連項目 遊戯王OCG戦略Wiki wiki民 調整中 コメント欄 公式に裁定が載ってないわけじゃないだろ。アホか -- 名無しさん (2011-12-19 16 52 49) 全体の1割も載ってないだろ -- 名無しさん (2011-12-19 21 30 49) カード略称とか一般人おいてきぼりな記事もあるよな -- 名無しさん (2011-12-20 01 53 36) 略称通称はwikiの隔離ページだから仕方ない -- 名無しさん (2011-12-20 10 04 32) ここもアフィというのを忘れてる奴多いな -- 名無しさん (2011-12-21 20 18 13) 英訳で先走りをやらかさなければなぁ -- 名無しさん (2011-12-21 22 02 36) デスデーモンは予測不可能 -- 名無しさん (2011-12-22 10 47 24) sっさささあっさね -- 名無しさん (2011-12-22 21 44 34) アフィ自体嫌というわけじゃないが、まとめブログとかで他所の書き込みやネタを使って金稼ごうとする姿勢が気に入らないな -- 名無しさん (2011-12-23 00 07 06) 和訳はもうやってないよ。単語単語での説明あるけど。 -- 名無しさん (2012-02-01 23 00 05) 炎の一輪花だろうか -- 名無しさん (2012-03-03 20 35 27) ↑3編集を他人に任せてサーバー維持してるだけで稼いでる方が許せないんだが -- 名無しさん (2012-03-25 00 11 37) ルール質問板を使うくらいなら2chの質問スレか事務局を使ったほうがいい。あれはあくまであのwikiのために存在するものだからwikiで既出の情報について聞くと物凄い勢いで叩かれる -- 名無しさん (2012-05-26 22 07 56) アフィリエイト自体に罪はない。2chまとめ系はアクセス稼ぎのために情報改ざんや過剰な演出(レスの悪意ある選別etc)やるから叩かれるわけで。「アフィブログ」って言葉が最近独り歩きしすぎだわ -- 名無しさん (2012-06-14 02 11 41) 明文化されていないルールが多いのも特徴。項目作成には議論が必要とか、トップページのコメントでの議論の宣伝は禁止、とか -- 名無しさん (2012-08-18 04 28 43) 「速報性は捨て慎重を第一とし」って今一番守られてないとこだから。やっぱ会員制でないといろいろ難しいとこがある -- 名無しさん (2014-04-15 01 10 17) 見れないな・・・ -- 名無しさん (2014-04-16 00 18 01) aitsuのTwitterにURL載ってるがそこからいけるぞ -- 名無しさん (2014-04-16 00 28 15) マジか、サンキュー -- 名無しさん (2014-04-16 01 15 35) 頭が硬すぎるwiki。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 52 48) 「10回でも20回でも」といった裁定もはいってるんだな -- 名無しさん (2016-10-28 18 30 14) そもそも起きそうもないことを公式に質問するなよ。起きてからでいいだろ。 -- 名無しさん (2019-11-20 18 58 04) ランパートガンナーとか裁定揺れたのはupperのせいだし -- 名無しさん (2019-11-21 19 22 00) ゼアル信者アンチに都合が悪いカードはボロクソに書かれる傾向 -- 名無しさん (2019-11-23 23 36 23) VRAINSのプレミ記述は禁止しておいて、そのルールが無かったアーク期のプレミはそのままとか都合良すぎて桑生える -- 名無しさん (2019-11-25 07 15 07) このページやばいhttps //yugioh-wiki.net/rush/index.php?《獣機界王カタパルト・デビルコング》 -- 名無しさん (2021-01-02 11 11 09) 武神の元ネタをGXキャラに結びつけようと支離滅裂な編集合戦してる頭のおかしな連中ばっか -- 名無しさん (2021-01-02 23 48 35) ここ最近のコメ欄ひどすぎて草生える -- 名無しさん (2021-05-13 19 28 18) ごく普通に編集したら開始数分で削除食らったわ。自警ユーザーでもいんのか? -- 名無しさん (2021-05-21 21 35 53) それは昔からだぞ コメ欄にも無言削除奴いるし -- 名無しさん (2021-05-21 21 45 05) 遊馬のストラクの記述、アーク放送時にハブられてた的なこと記載されてたけど普通ならすぐに差し戻せばいいのに差し戻した後にCO内でご立腹だったのほんと草よっぽどあの時に十代、遊星と続くと思ってたのにあの仕打ちだから悔しかったんだろう -- 名無しさん (2021-05-21 22 53 11) どのラインからゼアル信者になるのか基準がわかんねえ -- 名無しさん (2021-05-22 16 50 31) ここ最近で笑ったのはダークシンクロ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 13) ゼアル信者アンチの巣窟 -- 名無しさん (2021-07-20 01 23 03) 荒らしが自分の行為正当化のために議論する謎のサイト -- 名無しさん (2021-12-04 13 13 46) なお正当化は失敗した模様 -- 名無しさん (2021-12-13 15 18 33) どうやら管理人は逃げ出したらしい -- 名無しさん (2021-12-14 15 29 59) 俺も今のwikiは嫌いなんだがここの書き方もだいぶ恣意的だな -- 名無しさん (2021-12-15 05 40 26) まあ似たもの同士やし -- 名無しさん (2021-12-16 13 18 32) aitsuもここも管理放棄したしな -- 名無しさん (2021-12-16 17 01 14) コメント削除すると荒らしと書き込むと荒らしが消すのほんま草 -- 名無しさん (2022-03-14 19 05 54) マスターデュエルwikiはできなかったか まあ鉄獣とかデッキ草案すらないしなあ -- 名無しさん (2022-07-01 18 44 21) イシズ認めたかあ maa -- 名無しさん (2022-10-04 17 31 10) コメ欄見てると此処と遊戯王カードWIKIを混同してるアホが居て草 -- 名無しさん (2022-10-04 17 35 50) まあ混同しても仕方ないかもな、民度同じだし -- 名無しさん (2022-10-23 02 42 57) ゼアル信者アンチ連呼してる奴書き込むとこ間違えてるな -- 名無しさん (2022-10-23 02 43 24) 非公式用語(wiki独自な造語)が多すぎて使えないしシンプルじゃないから使えない。文章は冗長だし、正しい文章に直すと頑固な編集者が納得せずに戻す。読み手の配慮がない。誰のためのwikiなんだがな。 -- 名無しさん (2024-03-18 00 52 17) ミス。×wiki独自な造語○wiki独自の造語 -- 名無しさん (2024-03-18 00 53 58) 名前 コメント
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「遊☆戯☆王」をモチーフとした漫画。 多くが遊戯王OCGを扱っている。 ファンからの支持は厚いが知らない人には読まれない。 遊戯王漫画一覧- DMA 今物凄く決闘がしたい漫画5D’s 新都高校デュエル部~三闘神伝説~ 遊戯王でもするか~ 遊戯王AGX 遊戯王X そんなとより決闘しようぜ 遊戯王H 遊戯王D 決闘日和
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遊戯王1stMAD 初代遊戯王10周年記念作品に見合う爽やかさと良編集! クール路線の初代には少ない正統派燃えMAD。 DMが混じってると言いつつも混ぜ込み方が自然で違和感が殆どない 初代好きなら一度は見ておきたい。後半の展開で吹く。 初代映画×ツインシグナルOP。オチ付き。 トラウマ夢の共演。脅威のシンクロ率。 牛尾さんこそ真の主役。 多分誰もが一度は考えたネタ。Youtubeからの転載だけどシンクロ率が高くて良いので一応。 歌は中の人つながり。 歌詞が秀逸な替え歌MAD。ネタ寄りと思わせて最後不覚にも感動させられる。 人選からして吹く。 何度聞いても初代バクラの奇声は素晴らしい。 主に中の人ネタ。元ネタを知らなくても楽しめる。 青春したくなる動画。 杏子がヒロインらしく扱われているのが嬉しい。 孤蔵乃MAD第二弾(作者は別人)。まさかのシンクロ率。 うp主の声域の広さに脱帽。 初代は爽やかな曲がよく合う。 初代劇場版の遊戯VS海馬ダイジェスト。 初代海馬兄弟の共演。 編集もかっこいいけど歌詞の和訳がぶっ飛んでる。バクラverと見比べてみると面白い。 ▲
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遊戯王関連チーム一覧 形式は次のように書かれています。 サ イ ト 名 :U R L :管 理 者 :サイト概略: